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道しるべ

8/10 クラウドソーシング

まずは、今まで聞いた事も無かった言葉「クラウドソーシング」について書き記しておきたいと思います。
そこで困った時のWikipediaという事で、以下そのまま引用させて頂きます。
 
クラウドソーシング(英語: en:crowdsourcing)
不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態。ウェブサービスのトレンドの一つでもある。群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語。
従来、アウトソーシングという形で、企業などが外部に専門性の高い業務を外注するというトレンドがあったが、昨今ではインターネットの普及により、社外の「不特定多数」の人にそのような業務を外注するというケースが増えている。
 
それらを総称してクラウドソーシングと呼ばれ、知的生産力やコンテンツなどを、多数の人々から調達・集約し、事業成果を得ることを目的にしていて、例えばP&Gは商品開発に、ボーイングは機体組み立てにそのような手法を取り入れるなど、アメリカなどにおいてサービスやビジネスが数多く立ち上がっている。
 
、、、とありました。
 
要はインターネット経由のアウトソーシングビズネスですが、最初は「対岸の火事」程度に高を括って聞き流していましたが、参考記事を見るにつけ、これは近い将来我々の様な企業環境にも大きな影響を与えそうな予感がしているところです。
 
これについては、昨今で最も充実していて纏まりのあるエントリーは、「ちきりん日記」さんと思いますので、下記にアドレスを表記しておきます
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130809
 
その中では、企業にとってクラウドソーシングには3つの意味があるとのことで、、
 
 1)コスト削減
 2)オープン・イノベーション & オープン・プロブレムソルビング
 3)人事政策の大転換
 
とあります、それぞれのエントリー記事にその詳細がありますが、以下一部抜粋です
 
「国家は、軍事力と並ぶ権力の源である徴税権を、IT技術の進化とグローバリゼーションによって失いつつある、と書きました。同じことが労働法制でも起こります。

日雇い派遣を禁止するとか、最低賃金を設定するとか、パート社員にも社会保障を義務付けるとか、国には様々な雇用・労働法制が存在し、それらはしばしば選挙の論点になるほど重要な施策です。

それなのに、そんなことには全く縛られない労働力が、世界中から調達できる時代が目前に迫っています。遠からず日本企業の多くは、そういった労働力を駆使して仕事を仕上げてくる海外企業と、世界の市場で価格競争することになるのです」
 
とあります、思わずゾクっとする様な、また考えようによってはワクワクする様な未来図ですね。
 
おそらく近い将来には、こんな環境は当たり前の中で仕事が進んで行く気がします、当社もどう対応出来るかに今から模索を始めたいと思います。
2013-08-10 12:29:02 | RSS