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道しるべ

8/5 連係プレー

このコーナーでも、息抜きの意味もあって時おりゴルフの話題を取り上げることがありますが、たまたまその関係で面白い話を知ったので紹介したいと思います。
 
あるゴルフ教室の生徒さん100名を100切りの50名と、シングルになっている50名を10段階評価でデータ集計し、それぞれの平均を出した結果のグラフがありました。
 
参考として書き添えますと、100切りとは、スコアで100をやっと切ったくらいの、言わば平均的なアマチュアゴルファーです、又シングルとは、アマチュア全体で上位10%以内の上級者です。

   
 
グラフにある様に、ゴルフを大きく8つの項目に分けると、ドライバー、ミドルアイアン、ショートアイアン、30ydショット、グリーン周り、ロングパット、ショートパット、スコアマネジメントに分類出来ます。
 
それぞれをグラフ化すると、100切りをしたばかりの選手(青線)では大きく凸凹があり、傾向としてドライバーやスコアマネジメント、ロングパット等が苦手で、グラフ全体を見ると要素によって達成度がバラバラなのが分ります。
 
一方、シングルプレーヤーのグラフ(赤)では、綺麗な一直線になっています、つまりトータルバランスの取れているゴルファーが、イコール上級者ということですね。
 
 私も一般的なアマチュアの典型ですが、やはり目標を持って上達したく思ってますので、これからの練習にも多いに参考にしたく思うと同時に、これは会社においても、例えば顧客満足のレベルをスコアとすると、同じ様に会社内の色んな要素がある程度のレベルで均一であることがとても大切だとの見方も出来るでしょう。
 
両者の共通項は、各要素がお互いに連携しているということです、ゴルフは一人でするゲームですので当然ですが、会社の仕事もチームプレー:連携した仕事と捉えることで、平均的な力でもそれが連携して相乗効果が発揮出来、継続的なサービスを提供することが出来ることとなる、、、と、そう思います。
 
「平均的な力の連係プレー」これが1つのキーワードとなると得ると思います。
2013-08-05 09:08:34 | RSS