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道しるべ

5/29 10年後「なくなる仕事」は、、

WEB25というネット記事に「10年後、無くなる仕事は」とのタイトルで、近い将来に起こる世の中の変化を予想する記事がありましたが、日頃から感じている点を上手く纏められていたので取り上げてみました。

まず「近年なくなった仕事の背景には、大きなふたつの流れがあります。ひとつめは『技術進歩』、ふたつめは『グローバル化』。高性能な機械や、低賃金の外国人に置き換えられて、結果的に“従事する日本人が少なくなった”ケースが非常に多い」とのこと、単純労働がメインとなる仕事は、これから急激に減っていく方向にあること。

単純なコミュニケーションやオペレーションで済んでしまう仕事も、日本人の視点で見れば「なくなりつつある」ととらえることができる、、というのも例えば、映画館のチケット売り場がいつの間にか自動販売機になっていることからも頷けます。

「このふたつの流れは今後も続きます。ネットの普及やプログラムの構築により、今後減少していく仕事は少なくありません。グローバル化についていえば、中国にも日本語のできる人はたくさんいますから、マニュアルトークで済むようなコールセンターは中国に作って現地雇用する企業も出てくるでしょう」とのこと。

そして、今後とも日本人の仕事として残り続けるのは、機械や外国人に代替されないもの。そのような意味では、機械にできないクリエイティブな仕事や、日本人の持つ細やかさ、おもてなしを必要とする仕事が該当する。

そして、この記事で注目するべきは「インターネットの普及により、どんな企業も簡単に外部のスペシャリストを探して、その人と手を組んで事業を行える時代になりました。
となると、企業は今後、自社の社員にこだわらず、外部も含めて、そのつどベストな人材を探すようになります。
となると、たとえ会社にいても、自分のしている仕事が『誰かに取って代わられる』可能性が強まっていくといえますね」、、、との件です。

企業における人材とは何か、改めて深く考えさせられる一節です、とにもかくも「グローバル化」と「IT技術の革新的進歩」、、この二つの要素が、大きく世の中を変えて行くことは違いないでしょう、それもおそらく想像を遥かに超える変化を伴っていくのだと思います。

最後に、「自分の仕事の未来を展望するには、今やっている仕事が本当に自分しか担えないものなのか、改めて自問してみることが大事」と締めくくられています、社員も私も、こういう問題意識を明確に持つことが不可欠でしょう、肝に銘じたいと思います。

2013-05-29 11:59:16 | RSS