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道しるべ

5/16 5S活動

以前から今も続けている友人との「月一会」ですが、友人が製造畑のキャリアの持ち主のせいもありますが、仕事の業務改善についての話題が良く出たりします。
 
そんな中、今回は「5S活動」という業務改善のテーマを話し合いました、といっても実際の所はほぼ一方的に啓蒙された様なものですが、、、。
 
日経ストラテジーの解説によると「トヨタ流改革における、働きやすい環境を整えるための基本的な要素。「整理、整頓、清潔、清掃、しつけ」の5つを指し、生産や営業など様々な組織で実践されています。
 
トヨタ流改革は生産現場だけでなく事務部門や流通、サービス企業でも取り入れられています。「なぜなぜ5回」「かんばん方式」「ジャスト・イン・タイム(JIT)」と並んで有名なのが5Sです。それぞれが職場環境を改善するうえで大切な要素です」とあります。
 
       
                          川崎物流株式会社様 資料より転載
 
友人からより詳しい話が聞けましたが、主旨は同等です、それより正直驚いたのは、その活動が、企業内での位置づけで「絶対必須要件」だとの話です。
 
「5Sが必要かって?、今頃何言ってる、そんなのは当たり前!やろ」と目を丸くして一蹴されました、これが製造業と我々一般的な中小卸サービス業のレベルの違いなんだと痛感しました。
 
考えてみれば、小学生時代には5Sとは言いませんが、それに近いことは昔から行われていました。清掃・整理・整頓・清潔・しつけ、これらは全て教育の一環として指導されてきた記憶があります。
 
そういう基本が何故当社では組織的活動として定着していないのか、、、返ってこの方が問題なのかも知れません。
 
本格的な活動は多くの準備期間がある程度必要なので、まず手始めに専務を中心に毎週1回の各職場を全員参加で集中的整理整頓を行う様にしました。
 
そして今週は、社屋内の倉庫の不要品の一斉摘出と廃棄です、全員で取りかかればけっこうな作業量がこなせます、全員参加で共同意識の向上と整理整頓で作業環境が改善されるので、正に一石二鳥です。
 
組織として、5Sという社内で完結できる事が出来なくて、対外的な変動要因が複雑に絡む仕事(営業や経営)が出来る訳がありません、今後この5S活動は当社の目標達成力のベンチマークとしていきたいと思います。
2013-05-17 05:34:40 | RSS