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道しるべ

3/21 72の法則

世に「72の法則」というのがあるそうです。

ウィキペディアによると「 資産運用において元本を2倍にするときのおおよその年数、金利が簡易に求められると言われる法則である。 式は次の通り 金利(%)×年数(年)=72 」とあります。

複利計算の簡易版とでもいうのでしょうか、確かに倍増にしても半減にしても、例えば7.2%の変化率では約10年で達成することとなり、直感的にも直ぐに理解し易いですね。

又その倍も半減も次の10年で同じ様に到達し、合わせて20年で4倍にも、1/4にもなると言う事です。

複利計算といえば、相対性理論を生み出した科学者・アインシュタインが、20世紀最大の発見は!?と聞かれた時、相対性理論・・ではなく「複利だ!」と言ったというのは有名な話、とよく言われいるそうです。

「利息も再投資に回して、利息が利息を生むような状態」を複利といいますが、これは単に金融の世界のみならず、私には世の中の全ての変化にもこの法則が働いている様に思われてなりません。

もちろん会社内でも同じ事が言えると思います。

前回に触れた様に、人事制度として意欲的な姿勢や優れた成果を上げた人が、評価(加点)される加点主義を紹介しましたが、その真の価値は、、、

*挑戦したり、頑張って行動している人が、少なからずその人が所属している組織に良い影響を与える( 周囲へ貢献している )、、という強みがあることだと考えます。

つまり、一人が単に一人だけの働き(貢献)ではなく、同時に回りへも良い「影響」を与え、又その反響を受けてよりいっそう元の本人も増幅するという、相乗効果・共鳴効果(つまり複利的増幅現象)とでも言えると思います。

世の中、良くも悪くも、指数関数的な変化律の中にある、、、心を引き締める要素として、又今日の小さな一歩が、必ず明日に繋がる要素として受け止めたいと思います。
2013-03-21 15:21:33 | RSS