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道しるべ

1/11 戎さん

今日は、一月恒例の今宮神社の「えびっさん」のお参りです。
 
             
                               朝日新聞社 画像より
 
商売繁盛の神様として、幼少の頃から必ず参拝する初詣と同じくらいに大切な行事です。
 
ご利益がどうこうより、これはもう身体の一部とでも言っても良いでしょうね、これを経ずして歳が重ねられないくらいの思いですね。 
 
今年は、少し例年と違って午後3時頃に行きましたので、晩のピーク時よりかなり空いていて、身体の負担無くスムースにお参りできましたが、やはりあの晩の雑踏の中、おしくらまんじゅうになってもみくちゃにされながら、やっとの思いでお参りする風情が、やっぱり「えびっさん」にはお似合いですね。 
 
改めて紐解いてみれば、ここで拝受する「福ささ」は、京都ゑびす神社によって頒布が開始されたとかで、「節目正しく真っ直ぐに伸び」「弾力があって折れない」「葉が落ちず常に青々と茂る」といった特徴から、家運隆昌・商売繁盛の縁起物となったとありました。 
 
実は、笹にそういう蘊蓄があったとは、この歳なって初めて知りました、そう思うと何となく有り難みも感じられ、何事も一度は調べてみるものですね。 
 
後、最後の儀式は、出口の辺りにある本殿真裏に設置された二個の大鏡を、歳の数だけ叩いて願掛けのダメ押しです、もっとも歳の数を叩く「作法」が、正式なものかどうかは定かではありません。 
 
元来、戎さまは耳が悪いお方で、触れる時には大きな声でお願いするのが由来とかで、“商売繁盛たのんまっせ!”のノリで派手に鏡に触れるのが、いつの間にか「節分の豆を歳の数だけ食べる」習慣と混同してるのかとも想像しますが、、。 
 
でも、そんな細かい事は気にしません!、「61回」も手が痛くなる程叩いて来たんで、今年は何か良い事があるかも。 
 
これでやっと落ち着いて、日常の仕事に戻れそうです。 
2013-01-11 09:01:45 | RSS