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道しるべ

11/5 仕事とゴルフ

日頃から、事有るごとに思うのは、仕事とゴルフは良く似ているな〜という事があります。
 
趣味で下手な横好きでやってるゴルフですので、人様に言える様な事は何一つありませんが、周囲を見渡して感じる事はいろいろあります。
 
その中で、私の様な下手なゴルファーは、それぞれに違うタイプ(理由)で下手ですが、上手な人は同じ様な理由で上手いと言う事です。そして、必ずゴルフに熱心です、まぁ当たり前ですが、、、。
 
ただ、その熱心さを支えているのは何かについて一歩突っ込んで考えてみた場合、とても興味深いことに思い当たります。
 
一般的にはゴルフというスポーツは直ぐには上手くならないので、ある一定期間以上の継続性が求められます。
 
結局、その継続性を維持させているものが、上達のツボではないかと思う訳です、もちろんただ単に好きで仕方ないという人も居るでしょう、ただ自然に納得出来るのは、常に進歩(上達)している自分を感じれることが、気持ちを高めまた維持させて行く大きな原動力になっているという事です。
 
そして、上達をする上で必ず通る道は、ただ「上手くなりたい」「その内に100を切って…」「いつかはシングルになって…」とかの漠然としたイメージだけでなく、例えばどんな練習をどのくらいするかとかの具体的な目標をもって又その練習計画に従って練習していくという過程を経る事に上級者においては違いはありません。
 
言い換えれば、その人によって上達の仕方は皆それぞれですが、確な未来の自分像を持って臨んでいるという点では皆同じ理由で上手いのです。
 
また理想の成功像が明確でなかったりすると、どうしてもモチベーションが上がらず、ほしい未来は手に入らないと思います。
 
「100を切りたい」「シングルになりたい」ではなく、
          ↓
「100を切るためにこういう自分でありたい」「シングルになるにはこういう自分であることが必要だ」
 
 という具体的な目標がモチベーションを生み、実際に未来を作っていくのでしょう。
 
そういう点では、経営でも全く同じ事が言えると思います、まず「具体的な」目標を明確にし、その目標を達成するために「具体的に」どうやっていくのかを明確にし、それに従って日次の業務に励み、進捗状況を常に確認しながら(進歩を実感じながら)仕事をする日々があってこそいわゆる「やる気」を維持させていけるものだと思います。
 
次回は、この事を経営の現場において焼き直した場合にいえる「戦略」と「戦術」について話したいと思います。
2012-11-05 08:51:58 | RSS